先日お昼を食べようと入った喫茶店が
開業してから54年目とのことで、
どこか昭和の雰囲気が残っており、
どこか村上春樹の小説のワンシーンを思い起こさせるような哀愁がありました。
小説の中に入った感覚で食べたナポリタンには
不思議な特別感を感じました。
しかしそのお店は次の日で閉店とのこと。
懐かしむ常連さんの方が多く訪れていました。
昭和の時代には終戦があり、バブルがあり、
さまざま歴史の動きがありました。
令和はどんな時代になっていくのでしょうか。
GROW TREE が会社になってから、
税金、保険、社会の仕組みを学んでいます。
今夜も夜桜が素敵です。